仕事をする上で大切なこと①
2025.03.05
/ 髙見 健
【目的の確立】
今日の反省点はプログラムの準備が疎かだった
だけでなく、子どもたちがプログラムを行った先に
何を習得して欲しいのかを明確にできていなかった
点です。
節分ということでトントン相撲を紙コップで作りました。工程は以下の通りでした。
①4等分に切られている折り紙に絵を描く。
②紙コップを切り、手を作る。
③完成した①と②をノリでくっつける。
④完成。用意されている土俵でトントンする。
僕は②の工程を省いていました。
なぜなら、トントン相撲することが目的になって
いたからです。
手間がなく、早くトントンできる状態にするために
逆算して、工程を組んでいました。
試作品を作った段階で、パートナーさん
(非正規雇用の方々を弊社では
仕事の仲間=パートナーと呼んでいる)
から言われた言葉が次の通りです。
「そもそも、知育療育というものは社会に
出たときに必要な能力を培うために行うため、
ハサミを切るという動作も立派な療育ですよ。
それを省くというのはそもそも何で知育療育を
するのかが分かっていないからそのような考えに
なるんですよ。」
私は目から鱗でした。
話で理解してはいましたが、身に染みて
療育の意味を分かった瞬間でした。
目的の確立を意識しながら、
もちろん、子ども達が「楽しい!」と感じて
もらえるような療育を考え、創っていきます!
目的の確立/学び
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